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コース概要のページに装備表が掲載されていますので参照してください。

Qガスヘッドやコッヘル、テント、無線などの共同使用する装備は個人で用意しなければいけないのでしょうか?

A. 共同装備は学校でそろえます

Q山スキーの道具を持っていませんが参加できますか?

A.すべての山スキーの道具は個人装備ですので持っていないと参加できません。装備表を参照ください。レンタルをしている会社もありますが地域が限定されますので山スキー学校目的で利用する事は難しいでしょう。装備をすべてそろえる事は大変な出費ですが将来への投資と考えて長く使用できるしっかりとした装備をそろえましょう。オークションサイトなどでは中古の装備も扱っていますので少しでも安くお求めになりたい方はご利用ください。装備は1月末に始まる実技講習までに揃える必要があります。ビバーク講習に必要なシュラフ、マットなどの装備は2月末までに揃える必要があります。

Q.雪洞の時はどのくらいの重さの荷物が必要ですか?

A.お持ちの装備にもよりますが1泊の装備を考えると最低10kgの荷物になるでしょう。これに共同装備がプラスされるので12-13kgが標準と思われます。体力に自信の無い方で新しい装備を購入される場合は最新の軽量化された装備をお勧めいたします。

Qヘルメットを使用した方が良いでしょうか?

A.当講習では必ず着用をお願いしています。

Qシールは何を買えばよいですか。

A.材料にはモヘアとナイロンの2種類があります。モヘアは軽量で滑走性能が良いという特徴があり登りが多い山行には勧めています。ナイロンは急斜面でのグリップ力が高く、耐久性が良いのでより長期間使用可能です。最近はモヘアとナイロンの両方の特徴を持ったミックスタイプもあります。シールのスキーへの接着は糊タイプと分子吸着効果を利用したタイプがあります。糊タイプは比較的安価ですが異物がくっつき易く粘着性能は年々低下します。糊面の水分の有無や使用温度によっても粘着性能が大きく左右されます。シールに使用される糊の接着強度は各社、製造される年によってもばらつきがあるようです。分子吸着効果(ゲッコー)はチートシートが必要無く糊タイプの問題点を改善していますが接着面に雪が着くと接着性が落ち、また複数年使用の耐久性にはまだ十分なデータがありません。個人の好みもありますので店舗で相談して購入してください。

Q天気が悪い時にも山に入りますか?私はメガネをしようしているので視界が悪い時が不安です。

A.安全には最新の注意を払って入山します。吹雪いている時は雪崩のリスクも高い場合が多いので雪崩のリスク評価も行った上で行動します。メガネの対策はファン付きゴーグルやコンタクトレンズなどを使用してよりストレス無く講習に望めるように工夫してください。

Qどんな装備がお勧めですか?

A. 第1回目の机上講習で説明があります。しかし年を越えると人気機種は品薄になる傾向がありますので事前をネットやショップなどから情報を仕入れていただいて数機種に絞りこみ、机上講習の際に相談をしただくのが一番かと思います。絞込む際に自分の経験、スタイル、目的に合った装備を用意するのが大切ですのでおおまかには次の3つの質問に答えていただけますとスムースに進みます。

 

経験: スキー年数、不得意な雪質、不得意な地形など

 

スタイル: ゲレンデ近辺のサイドカントリー中心 vs. 数日のツーリング中心

 

目的: 急斜面のパウダー狙い vs. 残雪期のしまり雪

 

Qゲレンデブーツで山スキーが可能ですか?

A. ゲレンデブーツを使用した山スキーは可能ですが、快適性と安全性の面で山スキー専用靴より劣ります。山スキーでは、板と装備を背負ってブーツで歩行する場面に出会います。ゲレンデブーツは固定されているため、前傾姿勢で歩きにくく、加えてブーツの裏面にゴムのソールがついていない為、氷上での転倒の恐れがあり、さらに重量もかさむため、山スキー兼用靴と比べ疲れ易いです。良いものを購入すれば快適に使えますし上達も早いです。